幼稚園に入る前の慣らしという意味で効果的だが、期待していた以上の収穫はなかった

子供が2歳になってから幼児教室に通い始めました。住んでいる地域が子供の数の割には幼児教室が1つしかなかったため、本来であれば1歳半から入ることのできる幼児教室でしたが、定員などの関係からほとんどの子が2歳くらいから通っていました。よって必然的に2歳くらいの発達に合わせた内容になっていました。また3歳になれば一つ上のクラスに進級できるのですが、そちらも定員がいっぱいだったためなかなか進級することができず、先着順ではあったものの、結局は先生と仲良くなって色々な話をして子供のことを分かってもらった人が早く進級できるといった内部事情もあったような気がします。

 

教室の内容は週に1回の1時間半のみだったので、その時間に室内遊び、外遊び、おやつがあり、急ピッチで時間が過ぎていきます。やることがたくさんありすぎて、一つ一つのことがじっくりできず、教えてもらった歌や手遊びを思いだして家でやってみるといったことはありませんでした。そういう場に入ってみて友達を作ったり、集団に少しでも溶け込む機会を作ってあげたりするほうが目的だったような気がします。本の読み聞かせのときは、嫌がる子供は座ってなくてもいい、いつか本が楽しと思ってくれたらいい、手遊びやダンスを嫌がる子はやらなくていい、お母さんが楽しそうにやっているのを見て自分も楽しいと思ってくれたらいいといった方針だったので、子供がすぐに溶け込めなくても安心でした。外遊びは比較的自由に遊ばせてくれて、子供もストレス発散になっていたと思います。3歳くらいになると子供と先生だけが外で遊んで、親は待機室でお茶を飲んでいてよかったので、親同士の情報交換ができたので有意義な時間になりました。
おやつは当番制で、暗黙の了解で手作りのおやつというのが決まっていたのが面倒でした。カップケーキやクッキーであれば、野菜を中に練りこんだり、フルーツたっぷりのゼリーとかメニューの選択に気を配らないといけなかったので大変でした。
今は幼稚園に通っていて、幼児教室には行っていませんが、幼稚園に入る前の慣らしといった感じで参加させてよかったと思っています。